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2008年12月

近況報告

今日二件新たに載せましたが、最近更新が滞っています。

理由は以下のような感じです。

・もともと持っていたストックがなくなった。ので、新たに読み終わったら更新する状態にある。

・もともとですが、あまり面白くなかった本は載せないようにしている。

・最近は自己啓発系から、知識系の本にシフトしている。ので、読むのに時間がかかるうえ、載せないこともある。

よって以前ほど活発に更新できない状態ですが、
なるべく更新していきたいとも思っているので、たまに見に来てくださると嬉しいです。

以上。

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脳が悦ぶと人は必ず成功する

脳が悦ぶと人は必ず成功する (Nanaブックス (0072)) (Nanaブックス) Book 脳が悦ぶと人は必ず成功する (Nanaブックス (0072)) (Nanaブックス)

著者:佐藤富雄
販売元:ナナ・コーポレート・コミュニケーション
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆☆

【感想】

これも所謂自己啓発本で、一見茂木さんの本と似ています。

でもこちらの本は具体的に
『こうしたらなんかワクワクしてきて、仕事も楽しくなりそうだよね』
といったことを書いています。

たいした本じゃないと言えばそうなのですが、
読んでてワクワクしてくるので個人的には割と好きな本になっています。

【内容】

(マーケティングの会議)
なにせ社員たちは会社にすら来ない。朝っぱらからホテルのラウンジに集まり、おいしいコーヒーを飲んだり、軽い朝食をとりながら、気さくに議論を交わしていくのですから。
外資系の会社でいう「ブレックファースト・ミーティング」の日本版といえるでしょう。

これにより会議の場が楽しいものになり、意見も活発に出るようになり、
自然と部門の業績も上がっていった。

(ひらめきが起こりにくい日常生活)
毎日のように同じ職場で、そこにいるのは同じ顔ぶれ、そんなマンネリ化した環境の中で”いつもと変わらない”仕事を続けている。

(現在の自分の仕事ではモチベーションが上がらない)
そこであなたには「現状を肯定すること」をぜひ始めていただきたいのです。
~そう、あなたは確実に、未来の自分に向かって、あまりにもでき過ぎたほどのショートカットの経路で「いま」と結び付いていることになるのです。

(「ひらめき脳」がワクワクする環境を用意しよう)
たとえば、コーヒーを飲むときは、その辺のフランチャイズ点に入らず、たまにはホテルで1000円くらいのものを飲んでみる。
それだって小額の投資でかなりリッチな気分を充分味わえます。

週末に高級住宅街を散歩して、お金持ちの気分になることも素晴らしいモチベーションアップになります。

~わたしがお勧めしたいのは、その様に快適な状況をつくるために、ケチらずお金をかけてみることです。

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アライアンス仕事術

1の力を10倍にする アライアンス仕事術 Book 1の力を10倍にする アライアンス仕事術

著者:平野敦士カール
販売元:ゴマブックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆

【感想】

ドコモのおサイフケータイの成功体験を記した本で、『アライアンス』がキーワードになっているといった本です。

最近の話なので面白いですが、内容はよくある同種の本と同じような感じです。

でももちろん学べる点もたくさんありました。

【内容】

1つの組織や会社単位のなかだけにいると、価値観が凝り固まり、新しい発見をする機械がどんどん少なくなっていきます。
一方で、いろんな考え方の人がアライアンスに加わっていけば、自分のなかにある固定観念が崩され、新しいことをどんどん発想できるようになります。

「幸せだから笑顔になるのではなくて、笑顔だから幸せがやってくる」という言葉が私は大好きです。
まずは笑顔で元気に話しかけましょう。

(不良債権処理の仕事は後ろ向きで難しく、辛かった。しかし今はとてもよい経験になっている)
興銀の同僚でも、その後、外資系の投資銀行やファンドなどで活躍している人の多くは、不良債権を処理していた人でした。
人があまり経験したくないような仕事をしておくことは、そのときはとても大変かもしれませんが、後々の貴重な情報、ノウハウになっていくのです。

「身の周りの人から学ぶ」ノウハウとして、第一に有効なのが「相談する」という方法です。
~聞いた人の数だけ、あなたは「違う意見」を多くきくことになるのです。それこそが「勉強」なのです。

法律の勉強をするために司法試験用のカセットをボーナスをほぼ全額つぎ込んで購入しました。

試験や海外旅行などの具体的なアウトプットの場で実践することによって、何をインプットすべきかが明確になってきますし、
定期的にアウトプットすることによって、進捗度合いを認識できるようななるのです

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アイデアのちから

アイデアのちから Book アイデアのちから

著者:チップ・ハース,ダン・ハース
販売元:日経BP社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆☆
*この本も中の紹介はしません*

【感想】

本からそのまま抜粋すると、
『人を動かし、世の中を動かす凄いアイデアの仕組みとは?』

それは
Simple     :単純明快である
Unexpected  :意外性がある
Concrete    :具体的である
Credeble    :信頼性がある
Emotional   :感情に訴える
Story       :物語性
⇒『SUCCESs』であるとして解説しています。

解説に書いてあるのですが、『記憶に残る話』というものを
よくこんなふうにまとめたなあと感心するくらい
よくできた本です。

プレゼンや人に説明をするとき、自分だとブログをかくときに
応用できそうです。

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デッドライン仕事術

デッドライン仕事術 (祥伝社新書) Book デッドライン仕事術 (祥伝社新書)

著者:吉越 浩一郎
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆☆

【感想】

19期連続の増収増益を達成したトリンプの元社長の本です。

【残業廃止】+【社員数ほぼ変わらず】⇒【売り上げ5倍】

という偉業を達成しており、本当にすごいと思います。

最近自分の会社内でも講演会がありました。
実際の吉越さんは背が高くて、ちょっとエロかったです。

そのときの印象的な言葉は以下の4つです。

・仕事に終わりはない。
  ・・・つまり、どこで見切りをつけるかが重要!
・残業するほど暇じゃない!
  ・・・プライベートが充実していないと出ない言葉ですね。
・TTP ⇒ 徹底的にパクる(他の人のいいところを盗むということ)
・ワークワイフバランス
  ・・・ワークライフバランスのパロディ。でもリアルにはこんな感じらしいです。

【内容】

「残業すればいい」「休日出勤すれば何とかなる」と思っているから、
就業時間内に仕事が終わらないとだと思う。
だとすれば、足りないのは「仕事」ではなく「スピード」である。

今日のうちにやれるなら、すぐにやってしまったほうがいい。
時間的に余裕があるからといって仕事を「宿題」にしてしまうと、
そのクオリティは必ず落ちるからだ。

仕事の効率が悪くて残業ばかりする人間には、
「一日の始動が遅い」という共通点があるからだ。

~しかし失敗を怖がって開店を自重していたら、何も生まれない。
どんどん開店して、どんどん閉めることのできる会社が、一番強いのである。
そういう活気を失ったら、会社は成長を止める。

ビジネスも同じで、決断を先送りにしていると、同じチャンスは二度と巡ってこない。
「即断即決」こそが、時代の流れに乗ってチャンスをモノにする早道なのだ。

仕事の対極としての「休み」ではなく、「遊び」の時間を持てるよう、
効率よく働いて、しっかりと休むことが大事。

人事ではよく「適材適所を心掛けるべきだ」などと言うが、
現実には、仕事のできる人間は何をやらせてもできるし、
できない人間には何をやらせてもできない。

~仕事のできる人間になりたかったら、
誰かが何かを教えてくれるのを待っていてはダメだ。
いま自分にできることは何か、
目の前の仕事を効率よくやるにはどうすべきかといったことを、
自分自身で考え、工夫する以外にない。

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脳を活かす勉強法

脳を活かす勉強法 Book 脳を活かす勉強法

著者:茂木 健一郎
販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆

【感想】

脳科学者として有名な茂木さんの本です。

内容としては勉強法と今までの自分の実践法といった感じ。

勉強で使える知識もたくさんのっているので、今勉強中のひとにはとてもいいと思います。

【内容】

(脳を強化するために)
じぶんにとっての「うれしいこと」を見つけるのが人生の課題だともいえます。
「うれしいこと」が「やるべきこと」と一致したら、もっとうれしい。きっと、人間は劇的に成長できます。
逆に、つまらないと思ってやる学習はいつまで経っても進みませんし、つまらないことばかりの人生に、成長はありません。

何をするにしても「自分が選んでいる」という感覚こそが、強化学習には欠かせません。
部下や子どもの主体性を引き出すためには、どんな小さなことでもいいから自発的にやったことで「成功体験」を持たせることが大切。
成功体験なしには、脳は変わってくれないのです。

(自分を変える一回性に巡り合うためには)

その後の人生を変えてしまう出来事を経験すること。これを一回性といいます。
~残念ながら、この一回性を自分でコントロールすることはできません。
しかし、自分の人生を変える出来事に遭遇する確率を上げることはできます。
それは、優秀な人と出会える環境に身を置くことです。

(偶有性を得るために)
人生を豊かにするにはチャレンジングなものとセキュアなもののポートフォリオ(組み合わせ)をどのように行うかが全てだといっても過言ではありません。

~、自分の中に確固としたものがある人ほど、チャレンジできるということなのです。
考え方が柔軟で、新しい事態にどんどんチャレンジできる人というのは、実は芯にすごく頑固な哲学や、揺るぎのない自信をもっています。

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経済は感情で動く

経済は感情で動く―― はじめての行動経済学 Book 経済は感情で動く―― はじめての行動経済学

著者:マッテオ モッテルリーニ
販売元:紀伊國屋書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆☆☆

*この本は知識的な本なので、内容の紹介はしません*

【感想】

とても面白いので、本の紹介だけさせていただきます。
(三ツ星は本当にオススメの本だけなので、絶対面白いです!)

行動経済学というものに関する本ですが、心理学と消費行動みたいな感じでしょうか。
(例えば、人間は選択肢が多くなりすぎると決めきれずに、買い物をやめてしまう。etc)

ちょっと知っておくと、家電量販店で製品をみるときや、レストランでメニューをみるときに
その知識を活かして、売る側は何を考えているかがわかったりして。

三ツ星は本当にオススメの本だけなので、ぜひ読んでみてください!

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起きていることはすべて正しい

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術 Book 起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

著者:勝間 和代
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆☆

【感想】

勝間さんの本で、メンタル強化の部分にスポットをあてています。
内容はとても濃いですが、分量がありすぎて若干わかりにくくなっている気がするので
インディを読んでない人はそっちを先に読むことを勧めます。

でもとてもいい本です。

自分には「捨てる技術」という部分がとても勉強になりました。

【内容】

「起きていることはすべて正しい」とは
いま起きていることを否定したり、こうだったらいいなあと夢想しても仕方がない。

それよりは、起きていることから、何を学び取り、どのように行動すれば、いま一瞬のこの時間を最大限に活用できるか」と考える技術です。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」

(新・知的生産術を要約すると)
「浪費をしない、投資を惜しまない」

(リッツ・カールトン支配人、高野さんが従業員教育で最も力を入れていること)

「日常的にネガティブな言葉を使わないこと」



身の回りにどのような人がいるかで、
母集団により成長パスの確立分布が変わってきます。

一緒にいて気持ちがいい人や自分の運命を高めてくれる母集団と、足を引っぱる母集団がいるので、
なるべくその足を引っぱられない母集団に属した方がいいわけです。


目標設定のフレームワーク
「SMART」
・Specific=具体的
・Measurable=測定可能
・Achievable=達成可能
・Result-oriented=結果重視
・Time-bound=期限つき
で行なうというコツを学んでから、達成可能でしかも測定できることを個別具体的に書くようになり、目標設定の仕方事態もずいぶん上達したと思います。

捨てる技術
成功者、できる経営者の人は口々に、「やることを決めるよりも、やらないことを決めろ」といい続けるのはご存知の通りです。

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きみはなぜ働くか。

きみはなぜ働くか。―渡邉美樹が贈る88の言葉 Book きみはなぜ働くか。―渡邉美樹が贈る88の言葉

著者:渡邉 美樹
販売元:日本経済新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆

【感想】

これもワタミ社長の本。
もともとは社内のアルバイト向けにつくったものらしいので、ちょっと変な感じがする部分もあります。
この本もいいですが、これを読むんだったら、前出の4つの方程式のほうがいい本だと思います。

【内容】

(夢に日付を)
夢とは見続けるものではなく、実現させるべきものだ。
夢に日付を入れて、今日の行動を変えていくのである。

(アサガオは夜の冷気と闇に包まれる時間が開花に関係している)
人間も物事を成そうとする前には、
必ずその前に「夜の冷気と闇」に包まれる時間がある。
当時を振り返り、「あの時期があったから、今の自分があるんだ」と思うはずだ。

~きみにとってそれは必要な冷たい空気であり、必要な闇ではないだろうか。
けっして「冷気と闇」にくじけずに、
最初に思ったとおりの道に向かって力強く突き進んでもらいたい。
そして、立派なアサガオを咲かせて欲しい。

(「一日一生」の心がまえで生きてみないか)
~私は、限りある人生を思うと、一日一日の一分一秒までが大切でならない。
~一日を一生とする心構えで日々を生き抜こう。

(~実は「幸せ」とは、理屈を超えたところにある。)
本当の幸せとは理屈ぬきにうれしい、
楽しくて仕方ない、
充実しているというものである。

財産がどうの、教養がどうの、といったレベルではなく、
人間性が高まり、おのずと周囲に対する感謝の念があふれ出て、
今に感謝する。

それが「幸せ」ということだと私は思う。

(まわりと比較するな。自分の「昨日」と比較せよ)
きみにけっして、まわりと比較してはいけない。
比較していいのは、君の「昨日」と「今日」だけである。

自分は自分以上でなく、以下でもない。
自分自身が相対的にではなく、絶対的に成長することが大切なのである。

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マーシャル・ゴールドスミス氏

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 12/16号 [雑誌] Book 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 12/16号 [雑誌]

販売元:日経BP出版センター
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:???

【感想】

ビジネス雑誌です。いい記事があったので書いておきます。

インタビューを受けているのは、マーシャル・ゴールドスミス氏。
コーチングの本も書いているようなので、今度読んでみようかな。
(最近読みたい本が積まれててやばい・・・)

【内容】
(臨終間際の老人が話した昔の自分へ向けたアドバイス)

3つ答えが出てきました。

1つ目が今を幸せに生きること。~「もっともっと病」もダメ。
私たちは、今まで持っていないことについて考えすぎた。

一方足りていることには重きを置かなかった。ほとんどを持っていたのに。
そのことを感謝できたらよかったのに、と。

2つ目は友人や家族の存在です。
臨終間際、周りを見回すと恐らく会社の同僚は誰もいないでしょう。

気がつくのは、友達や家族だけがあなたのことを気にかけてくれているということです。

3つ目。もし夢を持っていたら、すぐ実行してください。
35歳で夢がなかったら、95歳になってもない。
大きな夢でなくていいんです。小さい夢でいいんです。

自分が正しいと思うことをしてください。
失敗するかもしれないけど、鏡をみて、自分はやったんだと思えることが重要です。

確実に言えるのは、人間は幸せだろうが、そうでなかろうが、
いずれは死ぬということ。

人生は短い。

どっちにしても死ぬのなら、今を楽しみましょうよ。

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レバレッジ英語勉強法

レバレッジ英語勉強法 Book レバレッジ英語勉強法

著者:本田 直之
販売元:朝日新聞出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆

【内容】

レバレッジ勉強法の英語版です。

今自分も英語の勉強をしていますが、モチベーションを保つためにこういった本を読むのはとてもよいです。

しばらく取っておいて、何回か読み返してみようと思っています。

【内容】

ここ数年のうちに、PCがそうなったように英語ができないとやっていけない時代が到来します。

ビジネスパーソンにとっての英語は投資アイテムではなく、最低限もっているべき資本となりつつあるのです。
英語を勉強するのはめんどくさいけれど、勉強しなければもっと面倒くさいことになるというのは確かでしょう。

英語を自由に話したいのなら、まず、「正しい英語を話す」という思い込みを捨てることです。

ネイティブスピーカーは、外国人に完璧な英語など求めていません。

ペラペラで完璧な英語はもはや世界の主流とはいえないのが現実なのです。

英語の勉強は自分資産作りですが、厳密に言うと「アウトプットなしのインプット」は含み資産にすぎません。能力が眠っている状態です。

一冊のテキストに三ヶ月を費やすくらいの覚悟で、簡単に言い回しを徹底的に覚えれば、偏った言い回しが飛躍するためのベースも強固になります。

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若者はなぜ3年で辞めるのか?

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書) Book 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

著者:城 繁幸
販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆☆☆

【感想】

自己啓発系の本ではないので、「やる気が出てくる!」というわけではないですが、
社会システムの変化が学べます。

「世代によっていうことが違うのはなぜか?」という疑問も解消できるので、
一度は読む価値有り。

オススメ度も☆×3です!

【内容】

(ミスマッチはなぜおこるのか)
明確なキャリアプランを持ち、そのために努力し、厳選採用に対応して正社員としての地位を獲得できるグループ。
~彼らは仕事というものに対して極めて高い意識を持つ。
~ただし、その優秀なグループには同時に欠点もある。

彼らは就職までのプロセスにおいて、あまりにも「仕事に対する意識」が高くなりすぎているのだ。

~たしかに「なんでもやります」的な就職活動で入社した先輩たちにとって、「自分がこの会社に来たのは○○をやるためだ」と言ってのける後輩はわがままかもしれない。

ただそれは、
 企業の厳しい選考を勝ち残るために必要な進化の結果
だということは明記しておきたい。

(年功序列が崩壊し、全員が昇進できなくなった。つまり若いうちに我慢して仕事をしても報われないシステムに変わってしまった。だから若者は辞めてしまう)
「それでもいまの若者は忍耐力が足りない」と言う人間は、こう考えてみるといい。

せっかくいい大学を出て、有名企業に正社員として入社して、

いざ配属先が「マックでポテトを揚げる仕事を向こう30年間」だとしたら、

どういう気分になるか。

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強運になる4つの方程式

強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114) (祥伝社新書) Book 強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114) (祥伝社新書)

著者:渡邉美樹
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆☆

【感想】

再び美樹さんの本です。

新書なので持ち歩きやすく、内容も濃いので、美樹さんの本では一番のオススメです。
本を読んで他人の人生を辿るのはとても面白く、勉強になります。

【内容】

(額に汗をして貯めた、きれいなお金)
~私は300万貯めるまでの一年間、佐川で働いて、よかったと思っています。
自分が決めたことをやり遂げたということに対する自信、逃げなかったということに対する自信は、今でも私の支えになっています。

(第三者の目で自分を見つめる)
(重役出勤や銀座での飲み歩きはしません)
なぜかというと、私はそんな人間を、信用しないし、応援したいと思わないからです。
そんな人間のところに運など転がってくるはずがありません。

(勘で流れを見極める)
運が離れていくときも、当然あります。~そういう時はどうするかというと、じっと我慢するしかありません。
亀が両手と両足とあまたを縮めて、甲羅だけになるように、動きを止めてじっと我慢するのです。下手に動いてしまうと、事故にあってしまいます。
動くべきか、じっと我慢しているべきか。そこの見極めが大事といえるでしょう。

(ないものではなく、あるものを数える)
私は落ち込みそうだなと感じたときは、まず現状把握をします。
そして、今あるものを数えるのです。
ないものを数えてしまうと、落ち込んでいきますから、「今、私は元気だ」とか、「いい友達に恵まれている」というように、できること、あるものを数えるのです。

(嫌なことをいつまでも引きずらないコツ)
日記を書くことも、ストレスをためない理由のひとつになっているでしょう。
私は、悪いことも、嫌なことも、悲しいことも、日記に書くことで、過去のことにしてしまいます。過去のことになったら、もう他人事と同じです。

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