オススメ度:☆☆
【感想】
19期連続の増収増益を達成したトリンプの元社長の本です。
【残業廃止】+【社員数ほぼ変わらず】⇒【売り上げ5倍】
という偉業を達成しており、本当にすごいと思います。
最近自分の会社内でも講演会がありました。
実際の吉越さんは背が高くて、ちょっとエロかったです。
そのときの印象的な言葉は以下の4つです。
・仕事に終わりはない。
・・・つまり、どこで見切りをつけるかが重要!
・残業するほど暇じゃない!
・・・プライベートが充実していないと出ない言葉ですね。
・TTP ⇒ 徹底的にパクる(他の人のいいところを盗むということ)
・ワークワイフバランス
・・・ワークライフバランスのパロディ。でもリアルにはこんな感じらしいです。
【内容】
「残業すればいい」「休日出勤すれば何とかなる」と思っているから、
就業時間内に仕事が終わらないとだと思う。
だとすれば、足りないのは「仕事」ではなく「スピード」である。
今日のうちにやれるなら、すぐにやってしまったほうがいい。
時間的に余裕があるからといって仕事を「宿題」にしてしまうと、
そのクオリティは必ず落ちるからだ。
仕事の効率が悪くて残業ばかりする人間には、
「一日の始動が遅い」という共通点があるからだ。
~しかし失敗を怖がって開店を自重していたら、何も生まれない。
どんどん開店して、どんどん閉めることのできる会社が、一番強いのである。
そういう活気を失ったら、会社は成長を止める。
ビジネスも同じで、決断を先送りにしていると、同じチャンスは二度と巡ってこない。
「即断即決」こそが、時代の流れに乗ってチャンスをモノにする早道なのだ。
仕事の対極としての「休み」ではなく、「遊び」の時間を持てるよう、
効率よく働いて、しっかりと休むことが大事。
人事ではよく「適材適所を心掛けるべきだ」などと言うが、
現実には、仕事のできる人間は何をやらせてもできるし、
できない人間には何をやらせてもできない。
~仕事のできる人間になりたかったら、
誰かが何かを教えてくれるのを待っていてはダメだ。
いま自分にできることは何か、
目の前の仕事を効率よくやるにはどうすべきかといったことを、
自分自身で考え、工夫する以外にない。
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