わがドラッカー流経営論
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仕事学のすすめ 2009年6-7月 (NHK知る楽/木) 著者:柳井 正 |
オススメ度;☆☆☆
【感想】
ユニクロ社長の柳井さんと元和田中校長の藤原さんの超豪華二本立てです。
(もちろん内容も激おもしろです!)
どうもNHK教育で放送する内容とリンクしているようなので、むしろ番組が要チェックかもしれません。
*既に何回かは放送済みなようですが・・・
今回は柳井さんの分。
フリースの大ヒットとブーム後の危機という天国と地獄を味わいつつも、ユニクロをさらに大きくしている柳井さんですが、困ったときの答えはいつもドラッカーの本に書いてあるそうです。
内容抜粋を読んで、いいなと思ったらぜひこの本を買うことをオススメします。
(柳井さんはほとんど本も書いていないので)
そうすると次にドラッカーの本が読みたくなります。
自分は存在を知りつつ、(まだ早いか。)と思っていたドラッカーを、すぐにでも読もうと思っています。
(ちなみに初心者向けは、ドラッカー入門かプロフェッショナルの条件のようです)
【内容】
(ユニクロの店長には20代の人たちも多い。人生のピークは25歳くらいだと思っている)
そんな20代の若者たちにドラッカーを読むように薦めたのも、今自分がわかっていることを彼らの年齢でわかっていたら、もっと成功したはずだと思うからなんです。
ドラッカーの生き方や考え方を早くに知って、
社会や企業のしくみや、なぜ私たちは働くのかをきちんと理解しておけば、
おのずと仕事や人生に対するモチベーションも高まってくるはずです。
うちの社員だけでなく、日本の若者たちすべてがドラッカーの著書を読んで、
企業や社会の本質を理解してくれれば、
もっといい社会が誕生するのではないか-そんなふうにぼくは思っているんですよ。
(時間は無限ではない)
最初は何秒かかっても構わないから、全力で走ろうという意思だけは持ってほしい。
時間を有効に使って効率化をするというのは、「走る」という気持ちを持つことです。
もちろん最初はできないかもしれません。
でも自分で「こうしたい、こうできるようになりたい」という目標を持って、最後まで諦めなければ結局は実現する。
それがプロフェッショナルになるということなんですよ。
(自分に期待する)
できなかったことを、できるようにするためには、もっと自分に期待することが大切なんです。
じぶんに期待するということは理想を持つということです。
これは若い人に限ったことではありません。
40歳でも50歳でも。
自分に期待して謙虚になれば、いくつであっても、できないなんてことはないはずです。
(オーケストラを目指せ)
『明日の組織のモデルは、オーケストラである。
250人の団員はそれぞれが専門家である、それも極めつけの専門家である。
しかし、チューバだけでは音楽を演奏できない。
演奏するのはオーケストラである。
オーケストラは、250人の団員全員が同じ楽譜をもって演奏する』
(ポスト資本主義社会)
(企業はお客様のためにある)
~つまりはその組織・企業がいったい何を実現するためにこの世に存在しているのか、
その原点こそが重要なのであって、それがなければ存在している意味さえないと思っているんです。
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