イノベーションのジレンマ
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イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) 著者:玉田 俊平太,クレイトン・クリステンセン |
オススメ度;☆☆☆
【感想】
面白いといたるところで勧められている王道的な本をついに読みました。
この本は『盛者必衰の理』を企業の具体的事例から分析したものです。
例を出すと、
『ラジオの据え置き型が主流であったころ各社はその性能を競っていました。
そこにソニーがポータブルラジオを発明しました。
最初は音質も悪く、高価であったため、またそもそも市場が違うため、
当時の一流メーカーは競合とみなしませんでした。
するとだんだん技術が進歩して、音質・価格で差がなくなると
据え置き型ラジオメーカーはすべて淘汰されてしまいました。』
という感じです。
自分は以前からこの流れはなんとなくは理解していて、
でもそれは一流メーカーの慢心が大きな理由であると思っていました。
しかし本書では詳しくその原因を追究し、
大企業の中ではニッチマーケットに力を入れることができない
理由が明確に書かれています。
このような事例は昔からありますが、今日ではより事例が多くなっている気がします。
例えば、
・ミニパソコン
・ポータブルカーナビ
・メモリ(HD→SSD)
・i-pod
(・広く取るとネット通販とかもそうですね)
現在の流れの早い世界を詳しく知ることができるので、 是非読んでみてください!
*知識系の本なので、内容は省略します*
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