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モデル失格

モデル失格 ~幸せになるためのアティチュード~ (小学館101新書 24) モデル失格 ~幸せになるためのアティチュード~ (小学館101新書 24)

著者:押切 もえ
販売元:小学館
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オススメ度:☆☆

【感想】

モデルの押切もえさんの半生(そんな長く生きてないか・・・)を綴った本です。

この本は前から気になっていて、それは

・よく売れているから。
・モデルのような実力世界で、入れ替わりが激しい世界(プロスポーツにも通じると思ってます)で結果を残している人はしっかりとした考えをもっているハズ。

といった理由です。

感想はやっぱり面白くて、一見完璧そうにみえるモデルさんも自分のカラダにはコンプレックスをもっている部分もあって、でもそこは自分の強みを見つけて弱点を補いながら自分の特徴を創り出して勝負をしていました。
(こういうところがスポーツに通じると思いました)

抜粋に載せた、『やりたいことを100個書き出す』というのはこの週末にでもやってみようかなflair

【内容】

(変化に備えて、身も心も柔軟に)
こうして振り返ってみると、私はどんな局面においても、「変わる」ということをいつもプラスに受け止めてきたのだなぁ、としみじみと思います。
~環境が変わろうとするときに
「じぶんは今までこうやってきたから、次もこれでなくてはいけない」
という考え方は捨てた方が楽です。

新しいところに行けば、新しい自分に出会える。

それを心から楽しみにして、気持ちを柔軟にスタンバイしておけば、おのずと環境の変化にも対応できるものだと思います。

(臆病、あきらめが早い、人見知りという三重苦の性格)
人に対して素直になれないでいるとき、テレビから流れてきて思わず聴き入ってしまった歌があります。
誰もが知っているあの歌、こんな歌詞だって知ってました。

「信じられぬと 嘆くよりも
 人を信じて 傷つくほうがいい
 求めないで 優しさなんか 
 臆病者の言いわけだから」
(海援隊 「贈る言葉」より)

(自分を好きになれないとき)
19、20歳くらいのときだったでしょうか、モデルとして行き詰っていた私は、家への帰り道にふと本屋さんに立ち寄りました。そのときに見つけた本に、「やりたいことを100個紙に書いてみる」というくだりがあったのです。
~その作業の中で不思議と「なりたい自分」がみえてきたんです。
そのときにふと、「この100個を叶えれば、私はもっと自分のことを好きになれるかも知れない」と思いました。
今思えば、このとき何気なく書き出したことを、私はその後の10年でひとつずつ叶えていっている気がします。


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