« 経済ってそういうことだったのか会議 | トップページ | プロフェッショナルの条件 »

自分の答えのつくりかた

自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND 自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND

著者:渡辺 健介
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オススメ度:☆☆

【感想】

いわゆるロジカルシンキングの本ですが、中高生向けに書かれているため、
内容が具体的で(主人公の留学先をきめるために候補の学校を分析するなど)非常にわかりやすく、また実践しやすい内容になっています。

ストーリーもおもしろいので、ロジカルシンキングに興味があれば、良い本になると思います。
(文字数の割りに若干かさばるのが気になりますが・・・)

内容抜粋は本筋(ロジカルシンキング)ではないですが、ちょっとヒントになるようなところから。

【内容】

(差を浮き彫りにする)
絶えず進化していくために重要なのは、差を浮き彫りにするということじゃ。

差を感じないと、なかなか変わろうというきにならない。点火しない。

変われない場合の多くは、「変わるためには何をしていいかわからない」のではなく、「そもそも本当に変わりたいと思っていないから」なのじゃ。

ピンキーの場合、海外遠征でいろいろな国と試合をして初めて、緑国のプレイヤー、そしてブーとの間にものすごい差があることに、気づいた。

そして、初めて「変わりたい」という願望が内側から沸いてきたのじゃ。

(メンターがいるか・ライバルがいるか)
~そんなメンターとの出会いが、人生を追いに変えてくれるだろう。

ただし、受け取るばかりではなく、できる限り何か返してほしい。
人間関係は持ちつ持たれつの双方向。それはメンターでも同じだ。別に知恵で返さなくてもいい。
素直さや感謝の思いを表すことでもよいのじゃ。

さらに「ライバル」の存在。

みなさんには、自分が武者震いを感じるような人はいるかな?

Mr.Bと同じく、目指すべきレベルを「グン」と引き上げてくれる人。
「もうダメだ」というところでアクセルをもう20%踏み込ませてくれる人。
厳しい競争を通じて、自分では気づかなかった力を引き出してくれる人。

そのようなメンターやライバルが身の回りにいないとしても、そのような人々と出会える環境さえ自ら作り上げていくのが、自分の責任なのじゃ。

|

« 経済ってそういうことだったのか会議 | トップページ | プロフェッショナルの条件 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1131973/30464116

この記事へのトラックバック一覧です: 自分の答えのつくりかた:

« 経済ってそういうことだったのか会議 | トップページ | プロフェッショナルの条件 »